破産をすると選挙権はどうなるのか

破産と言うのは、借金を免責してもらうことができる制度です。
法的に強制力がある行為であり、どうしても借金で首が回らなくなった時には利用するべきです。
制度としてあるわけですから、利用することに躊躇う必要性はないです。
返済できるならば、それが最善ではありますが、できないから、破産をするわけです。
ちなみに破産者になりますといくつかの制限が発生します。
旅行の制限、引越しの制限、新しい借金はできなくなりますし、特定の職業には就くことができなくなります。
そこでよく間違えられていることがあります。
それが選挙権です。
選挙権に関しては別に失うことはないです。
都市伝説的なこととして、自己破産をすると選挙権がなくなるなどの風説がありますが、これは完全なデマになります。
別に一切そうしたことはありませんから、心配しなくてよいです。
日本人であれば、キチンと選挙権に関しては守られています。
破産をしたからといって、そこに制限が加わることはないです。
しかし、金融信用情報に傷がつくのは間違いないです。
それでも借金で大変であったわけですから、それを仕切りなおす意味でも実行したほうがよい人、そうした状況の場合はあるのは確かです。