債務整理を利用するメリットと大まかな流れ

銀行だけではなく、消費者金融系やサラ金系といった金融会社から融資を利用した後の返済の際に、自分の収入だけでは完済する事が難しい方や毎月の支払いをする事で生活が苦しい方が返済総額の減額や免除を目的に利用するのが債務整理です。
債務整理はメリットやデメリットの異なる4種類の方法があります。
その中から利用者が自分で債務整理の方法を選ぶ事が出来るといった特徴があります。
返済総額を全額免除する自己破産を除き、それ以外の方法では、融資を利用している銀行等の債権者を交渉を行う事になります。
交渉では、減額する金額や将来発生する利息の免除から過払い請求等のを行います。
また、その際に債務整理後の返済方法や返済期間といった返済計画を提示します。
返済計画を確認した債権者から合意を得る事が出来た場合に全ての手続きが完了します。
しかし、債権者側にデメリットが多くある事から長い期間交渉を行う事になる事も珍しくありません。
また、債務整理をした後には注意点があります。
完済をしてから約5年の間は、銀行を含む全てのカードローンやキャッシングで融資を受ける事が出来なくなります。場合によっては、携帯電話の機種代を分割払いする事も出来なくなる事に注意をする事が必要になります。